私の好みの接客とは

Posted by admin on 1月 28, 2016 at 7:52 pm | Filled Under: ワタシのこと| コメントは受け付けていません。

小説を読んでいると色々な職業を垣間見ることができます。その中でも商売をしていたり、接客業をなりわいとする人々が登場する作品はとても勉強になることも多いものです。そう感じるのは人との接し方について学ぶことができるからです。こうした作品を読んでいると、お店で働く側とお客さんの間に一定の距離がありつつも、真摯な振る舞いを忘れない接客に出会うことが出来ます。私も以前よく通っていた立ち飲み屋でこのような居心地のよい対応をしていただいたことから、お店に足を運ぶ回数が増えた経験もあります。やはり人間同士の付き合いにはよい距離を保つことが大切なのだと常々感じます。
ところで先日携帯電話が壊れてしまい、携帯ショップに足を運びました。何気なく使っているアイテムなだけにいざ使えなくなると不安になるものです。そのため朝からどこか落ち着かず、その日1日は何事もうわの空だったことを覚えています。そんなせわしない1日が終わる夕刻にショップに出向いたところ、スタッフの方からとても丁寧な対応を受けたことで、1日の疲れが吹っ飛んでしまいました。私は少々メカニックに弱いため、身の回りの電子機器や製品が壊れると右往左往してしまいます。そんな私の気持ちを汲み取ってか、スタッフの方が設定を始め修理に関する説明などを始めかゆいところに手の届くサービスを施してくれました。
小説などから人と接する仕事で生きている人は人の心を満たす才能があると感じることがあります。携帯ショップで出会ったスタッフからもそんな心意気を感じ取ることが出来ました。これからも心のオアシスになるようなお店に数多く出会いたいものです。



心と肌に潤いをもたらす読書

Posted by admin on 12月 31, 2015 at 2:06 pm | Filled Under: 小説のこと| コメントは受け付けていません。

片思いは切ないものです。10代の学生の頃は自分のコンプレックスもあり、なかなか好きな異性に心の内の話すことが出来ませんでした。好きと言ってしまったら友情関係も壊れてしまいそうな気がしてならなかったからです。あれから月日が経った今でも人を好きになることの幸福感と孤独感を感じることがあります。こういう気持ちは大人になったからと言って、変わるものではないのだと常々思うものです。
日々読書をしている私にとって、恋愛小説は良き教科書やバイブルとなるものです。主人公の心の動きに一喜一憂することもよい刺激になるし、こんな風にクールに決めることで男性の心を掴むかとが出来るのだと日々勉強することが出来ます。しかしながら気になる異性を目の前にすると足がすくむこともたくさんあるものです。年を重ねて苦楽を味わい、心が成長しても恋をすることはいつでも童心に帰る心意気を蘇らせるきっかけとなります。
そんな私にとって女性作家が書く恋愛小説は、夢や希望が満ち溢れている気がします。変り映えしない毎日に潤いを与えると供に、生活にメリハリをつけてくれるからです。そしてこれからどんなに年を取ろうとも、女性としての可愛らしい心を忘れてはいけないという初心を与えてくれるのも恋愛小説の魅力だと思います。
何か面白いことがないかと模索したり、楽しいことがないと嘆く時があるのであれば小説を読むことがよいのではないでしょうか。そうすることで日々の生活に潤いを与えてくれるものです。そして心に与えてくれた潤いはいつしか肌や体にもよい水分を補充してくれるものなのです。



一生心に残るバースデイプレゼント

Posted by admin on 12月 5, 2015 at 12:50 pm | Filled Under: ワタシのこと| コメントは受け付けていません。

誕生日は特別な日です。どんなに年を重ねても自分がこの世に生まれた日は、感慨深いものがあります。最近ではフェイスブックやメールなどで気軽に「おめでとう」の言葉を伝えることができるため、友人のバースデイには「おめでとうメール」を送るようにしています。気軽に思いを伝えることができるツールがあるのはとてもよいことだと感じます。
さて私は以前友人から、バースデイプレゼントにお花の写真集ととても素敵な言葉を頂戴したことがあります。写真集にはアレンジメントされた美しい花達が掲載されていて、今でもページを開いて眺めることにしています。そしてもう一つのプレゼントである素敵な言葉はこんなものでした。
「誕生日である今日は、この世に生まれるきっかけを作ってくれて、育ててくれた両親に心から感謝してください。そうすることで、この一年はとてもよい年になるでしょう。」
このコメントを聞いた時に、とても心が暖まりました。人は一人では生きることができません。友人や家族などたくさんの人達がいるからこそ、人生は有意義で素晴らしいものになるのだと思います。友人からいただいたこの言葉は私の心にずっと残っています。どんなに年を取っても忘れることはないでしょう。そして写真集を開くたびに、人への感謝の気持ちを持つことを思い出させてくれるのです。高価なプレゼントもよいものですが、こうした心に残るバースデイプレゼントを頂けたことはとても幸せだと感じます。



富みを気付いた男の物語

Posted by admin on 11月 10, 2015 at 9:51 pm | Filled Under: 小説のこと| コメントは受け付けていません。

先日面白い作品と出会いました。ある男性が極貧生活から実業家になるまでの成功の秘訣を描いたものです。そのリアルな経験を元に書いた本を原作にした映画を観たのですが、非常に面白くてためになる内容になっていました。この作品の舞台はインドネシアのリゾートで有名な島です。この島は日本からの観光客も多く、一度訪れるとリピーターになる人もたくさんいるリゾートアイランドです。しかしながら現地での暮らしは、まだまだ貧富の差もあるのが事実です。この作品に登場するお金持ちの実業家は現地の人々との関係を大切にして、手を組みながら事業を拡大しています。そして何よりも彼から発せられる言葉がすごいのです。苦境にぶつかった時ほど笑顔は絶やさないことやお金のために仕事をするのではなく人を大切にしながら事業を発展させていく心得が存分に詰まっています。これらのことは、会社経営する者だけではなく生きている全ての人が知っていて損はないのではないかと思います。苦境に立った時の乗り切り方は私もぜひとも心得ておきたいと感じたものです。
お金と人の関係はとても微妙で難しいと思うことも多々あります。暮らしていくためには必要なものでありながらも、あまりにも執着してしまうと人との関係を崩してしまうこともあるからです。しかし何が大切なのかを心に留めておくことでその両方を手にすることが出来るのかもしれないという希望をこの作品から感じました。



古きを知り今を知る

Posted by admin on 10月 14, 2015 at 8:37 pm | Filled Under: 小説のこと| コメントは受け付けていません。

短編小説を無性に読みたくなる時があります。移動時間や寝る前のくつろぎタイムに短くも濃厚な作品を読むことは生活によいスパイスを与えてくれるものです。この世の中に数えきれないくらいあるショートストーリー達をくまなく網羅してみたいという欲望に駆られることもしばしばです。
先日書店に立ち寄った時にとても面白そうな書籍を購入しました。それは日本文学に名だたる作家達が戦後に執筆した短編小説を読み解く本です。この書籍を執筆した作家もまた長編、短編問わずたくさんの作品を世に送り出してきた人です。どの作品も丁寧に独自の視線で描かれており読書を夢中にさせてきました。そんな作家が手掛けた「読み解き本」を見た時にこれは絶対面白いと感じ早速購入してみました。何よりもこの本で紹介されている作品は今まで手にとったことがないものばかりで、今後の読書の楽しみにも繋がりそうです。
戦後から現代までの間、日本文学を始め日本文化は目まぐるしく進化を遂げています。だからこそ温故知新の気持ちを持ち、古きを知ることも大切だと感じます。この本は進化してゆく中で大切なことを与えてくれるきっかけとなるのではないかと思います。時代の流れに翻弄されないためにも、過去のよき文学を知り新しい文学を受け入れる姿勢を持ち続けていたいものです。



お昼ご飯の思い出

Posted by admin on 9月 19, 2015 at 4:22 pm | Filled Under: ワタシのこと| コメントは受け付けていません。

「お昼ご飯を楽しみたい」というのがここ最近の小さな願望です。働いている人であれば限られた時間の中で摂るランチは、気持ちをリラックスして午後の仕事をおこなうための大切な休息時間です。また家事をやっていてもお昼休憩をしっかりとることは午後にパワーを蓄えるためにも必要なことなのです。ランチと聞いて頭に浮かぶのはお手製弁当、カフェやレストランでのメニューだったりします。またおうちでの昼食では、うどんやパスタ、ラーメンなどの麺料理が頭に浮かびます。
私の愛読書の中に1日の食事について描かれた書籍があります。この本には様々な業界で活躍する人達の食生活が描かれており、とても興味深い内容になっています。レシピも掲載されていてどれも自然の味を活かして作れる手軽で簡単なものが多いのも特徴です。なかでも私のお気に入りは、料理研究家のページです。栄養バランスもしっかりとれていて、どれも美味しそうな食事ばかりだからです。そのなかで一番印象に残っているのはそうめんの写真でした。その写真を見た時、小学生時代の夏休みの思い出がふと頭に浮かんだからです。
それは家族旅行で高原に行った時のことでした。サイクリングをしていたら道に迷ってしまい危うくお昼ご飯を逃しそうだったところ、ランチ営業をしていそうなペンションにとびこみました。そこでまかないのそうめんを振る舞っていただいたのです。当時私は小学生でしたが、あの時のそうめんの味が忘れられません。市販の麺つゆと天ぷらとそうめんのコンビネーションでしたが作ってくれた人の温かさが身に染みたものです。この日を境に食事の重要度を占める割合が高くなった気がします。子供の頃の思い出にただただ感謝です。



憧れの住まいは畳のあるレトロはお部屋

Posted by admin on 8月 30, 2015 at 2:00 pm | Filled Under: ワタシのこと| コメントは受け付けていません。

住む家や自分の過ごす部屋は快適で居心地がよいものでありたいものです。また部屋や家には個々のこだわりが反映されるもので、その人の暮らしが色濃く反映されていると言っても過言ではありません。私には「畳」にこだわりがある友人がいます。彼女は現在一人暮らしをしております。住まいはフローリングのダイニングと畳の部屋がある築年数47年の物件です。「もう少し新しい物件を探せばよかったのでは」と訪ねたところ、一目惚れで決めた本当のお気に入りの物件だったと話していました。私はとても興味が湧いたため、家に遊びに行くことにしました。そして玄関を一歩入った時に気に入った理由が分かりました。そこは日当たりがよく内装も白を基調としたとても清潔感ある物件だったのです。私も何故か気に入ってしまい時々遊びに行くようになりました。
そんな友人にはとてもお気に入りの本があるそうです。この作品には彼女が住むようなレトロな昭和物件が登場し、友人が住んでいる物件によく似ているそうです。不動産屋さんに足を運んで間取り図を見せてもらった時に思わずこの本のことを思い出したことが、引っ越しのきっかけだったようです。意外なところに書籍にまつわるエピソードが転がっているものだと感じて本好きな私は嬉しくなってしまいました。



ブックカバーを新調しました

Posted by admin on 8月 14, 2015 at 9:09 pm | Filled Under: 小説のこと| コメントは受け付けていません。

いつも使っているブックカバーが大分くたびれてしまいました。出掛ける時にはカバンに単行本を入れています。そしてその単行本にはブックカバーを掛けるようにしています。それは綺麗な状態で本を収集することが出来るためです。そのため私にとってブックカバーはなくてはならないものでもあるし、おしゃれを演出する大切な小物の一つでもあるのです。かれこれ5年間位使っていたのでボロボロになってしまったことは仕方がありません。
そこで雑貨屋さんや本屋、文房具店を周り新しいものを購入することにしました。色々な種類があり何を購入したらよいかとても迷いました。そして幾つかのお店を巡って思い切って皮製のブックカバーを購入することにしました。以前父の誕生日プレゼントとして送った時に大変喜ばれた品物のため、自分でもぜひ使ってみようと思ったのです。最初は黒皮にしようと思ったのですが、軽めで女性らしいデザインの茶色にしました。皮で出来た茶色の製品はとても大人っぽくて使えば使うほど味も出ます。そして日々使っているものを新しく新調しただけで、若干気持ちにも新鮮さが生まれるものです。気持ちも新たに大人の女性らしい振る舞いも心掛けてゆきたいものです。



旅先で購入した書籍

Posted by admin on 7月 28, 2015 at 9:37 pm | Filled Under: 小説のこと| コメントは受け付けていません。

家の本棚から興味深い本を見つけました。どうやら購入した後に1度も読まずに棚の中へしまってしまい、寝かせてしまったようです。この書籍は以前旅行で訪れた土地で購入しました。訪れた土地は歴史と文化が共存する街でした。お寺や個性的な喫茶店が町中にあり、古書店やユニークな本屋も数多くあります。特に本屋は独自の品揃えの店がたくさんあるので、街歩きをより一層充実したものにしてくれます。私が旅行した時には1日かけて行きたい店を巡りながら、買い物をしました。
部屋の棚にあった書籍は、この街の本屋で一目惚れして即買いしたものでした。装丁の面白さとある出版社についての歴史や出版物がくまなく紹介されている内容に惹かれたからです。青を基調とした色合いで表紙には会社のシンボルマークでもあるサイの絵が描かれています。この出版社からは音楽をテーマにしたものや色々な分野で活躍している人達が書くエッセイが発売され、根強いファンも多いそうです。書籍を読みながら当時の旅の思い出を振り返りつつ、充実した内容をじっくりと楽しみました。
これからも旅行に行ったらぶらりと土地の本屋をのぞいてみようと思います。きっと素敵な作品との出会いが待っていそうです。



私が出会った2匹の芋虫

Posted by admin on 7月 13, 2015 at 6:56 pm | Filled Under: ワタシのこと| コメントは受け付けていません。

幼児向けの絵本に芋虫が出てくるものがあります。一見ゾクっとする人もいるかもしれませんが、かなり可愛らしくポップな色彩で描かれているので虫ということを忘れさせてくれる内容のものが多いです。また幼児向けのおもちゃ屋さんに行くとこれらのグッズが売られておりクリっとした可愛い目を持つキャラクターに出会うこともできます。
数年前の春に家の玄関の窓に2匹の緑色の芋虫がいました。とっても小さな幼虫でしたが一生懸命サッシの上を歩いていたので私も日々観察していました。時々見当たらなくなり寂しくなって探してみると、窓のヘリに糸をつって体操のような動作をしていることもありました。今振り返っただけでもとても愛おしく感じてしまいます。しかし数日経つと2匹の姿は消えてしまいどこを探しても見つけることができませんでした。どうかさなぎから蝶になり、自由に飛び回って花の蜜をたくさん吸って生きてほしいと心から願ったことを覚えています。
絵本に描かれている虫達をみると私は数年前の春のことを思い出します。小さな体でゆっくりと動く2匹は私の心に何か大切なことを残してくれました。それはどんな小さな存在でも生命は宿っているという当たり前のことでしたが、思い出す度に優しい気持ちを与えてくれます。



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